One Day

2 Comments

こんにちは、Erinaです。

 

昨日、子ども達の学校で、ある発表会がありました。

これは毎年、学年度の終わりに行なわれる発表会で、”Patriot Performance”と呼ばれています。

5年生がNational Anthem(国家)を歌ってスタートすると、各学年がアメリカという国や歴史にまつわる歌を2曲ずつ披露。全学年まとめても1時間ほどで終わるので、日本の発表会に比べたらかなりカジュアルですが、まぁ見ているのは楽しいですよね。

金曜日の朝というのもありがたくて、自分の子どもの学年が終わったら親はゾロゾロと帰っていきます。

 

今年、息子のいる2年生が発表したのはこの曲。

 

“One Day” by Matisyahu

彼はジューイッシュ(ユダヤ教徒)のレゲエなのだとか。

まずはYoutubeの動画を載せます。動画自体にストーリー性があるので、まずは歌詞を気にせずに見てみてください。

 

 

わかりました?

“Kindness Boomerang”

親切は、ブーメランのようにめぐりめぐって返ってくる。

最初に男の子を助けたコンストラクションワーカーが、最後にも登場しています。

 

 

では、歌詞を載せてみます。

 

Sometimes I lay
Under the moon (時々、月の下で転がって)
And thank God I’m breathing (呼吸をしていることを神様に感謝する)
Then I pray (そして僕は祈るんだ)
Don’t take me soon (僕の命をすぐに奪わないでと)
‘Cause I am here for a reason (ここにいる理由が、僕にはあるのだから)

Sometimes in my tears I drown (時々、自分の涙に溺れてしまいそうなことがある)
But I never let it get me down (でも僕はそれに負けることはない)
So when negativity surrounds (どんなネガティブなことに囲まれても)
I know some day it’ll all turn around because… (いつの日か全てうまくいくから。だって・・・)

All my life I’ve been waiting for (僕はずっと待っていた)
I’ve been praying for (ずっと祈っていた)
For the people to say
That we don’t wanna fight no more (人々がもう争いたくないと言う日を)
There will be no more wars (もう戦争がなくなり)
And our children will play (子ども達が遊ぶ日を)
One day [6x] (いつの日か)

It’s not about
Win or lose (大事なのは勝ち負けじゃない)
‘Cause we all lose (だって僕らはみんな負けるんだ)
When they feed on the souls of the innocent
Blood-drenched pavement (無垢な心たちに、血の流れる道を与えたらいつだって)
Keep on moving though the waters stay raging (狂ったように流れる水の中を、歩き続けよう)

In this maze you can lose your way (your way) (この迷路の中で、自分の道を失うかもしれない)
It might drive you crazy but don’t let it faze you, no way (no way) (頭がおかしくなりそうでも、自分を見失っちゃいけない)

Sometimes in my tears I drown (I drown) (時々、自分の涙に溺れてしまいそうなことがある)
But I never let it get me down (get me down) (でも僕はそれに負けることはない)
So when negativity surrounds (surrounds) (どんなネガティブなことに囲まれても)
I know some day it’ll all turn around because… (いつの日か全てうまくいくから。だって・・・)

All my life I’ve been waiting for (僕はずっと待っていた)
I’ve been praying for (ずっと祈っていた)
For the people to say
That we don’t wanna fight no more (人々がもう争いたくないと言う日を)
There will be no more wars (もう戦争がなくなり)
And our children will play (子ども達が遊ぶ日を)
One day [6x] (いつの日か)

One day this all will change (いつの日か、全てが変わる)
Treat people the same (人々を同等に扱い)
Stop with the violence (暴力がなくなる)
Down with the hate (憎しみも消える)

One day we’ll all be free (いつの日か、僕らはみんな自由になり)
And proud to be
Under the same sun (太陽の下にいることを誇りに思う)
Singing songs of freedom like (こんな風に、自由の歌を歌う)
One day [4x] (いつの日か)

All my life I’ve been waiting for (僕はずっと待っていた)
I’ve been praying for (ずっと祈っていた)
For the people to say
That we don’t wanna fight no more (人々がもう争いたくないと言う日を)
There will be no more wars (もう戦争がなくなり)
And our children will play (子ども達が遊ぶ日を)
One day [6x] (いつの日か)

 

 

戦争の当事国であるアメリカに住みながら、世界で起こっている様々な争いを見て、そこからやってくる難民・移民たちとどうやって育っていくのか。

アメリカで育つってどういうことなのか、私にとっても興味深い体験でもあります。

強くて、優しい子どもになってくれますように。

 

 

 

こんな記事もおすすめです
avatar

About Erina

こんにちは、Erinaです。 日本で一浪した後、2002年に留学生として渡米しました。ESLとコミュニティカレッジを経て、4年制大学に編入。高校時代は大嫌いだった数学が大学で大好きになり、応用数学専攻で卒業。金融アナリストインターン、IT企業でデータアナリスト、銀行で不動産アナリストを経て、現在、キャリアチェンジの真っ最中。アメリカの高校で数学教師になるために、2016年夏に脱サラ。久しぶりの勉強と主婦業に専念しています。二人の小学生のママです。趣味は読書・ヨガ・テニス・ゴルフ・DIY・庭仕事で、最近の一番の楽しみは子育てです。 アメリカに住む日本人女性を応援したくてこのブログを始めました。

2 Responses to “One Day”

  1. avatar

    松原千賀子

    すごいね。オバマサンガ謝罪することではなくて、核の兵器のない世の中を一緒に実現するためにがんばりましょうということですよね。日本ではすごい報道ですよ。こちらの総理大臣が安倍さんなのが腹立たしい!

  2. avatar

    Erina

    今日の記事でも書いたのだけれど、実はアメリカではあまり大々的に放送されなかった今回の広島訪問。時期的なこともあって、あまりアメリカという国単位での訪問というよりは、オバマさんの個人的な訪問という印象です。
    あべさんがどういう政治家なのかあまり勉強していないのだけれど、残念な首相なんですね。
    アメリカも今回の選挙で誰が選ばれるかは見ていてハラハラ、ドキドキです。

コメントを書き込む