専業主婦という考え方

こんにちは、Tomomiです。

 

アメリカに来てから、家にいることがとても多くなりました。

家で仕事をしている私は、取材以外はほぼ家で書く作業をしているので、平日は家にいる時間がほとんどです。

なので、今は「働く母」というよりは、どちらかと言うと「主婦」です。

 

アメリカでもチャンスがあるなら、自分の力を生かせる仕事に就きたいと思います。

しかし、実際何をしよう?いや何ができるか?アメリカでの仕事について考えていたら、あっという間に日々が過ぎていきます。

 

今、毎日家で小さな子供の育児をがんばっているお母さん。

今、子供が大きくなり親離れして、これから自分の人生何をしたらいいのか考えているお母さん。

そして、今までずっと主婦だけど、何かをしたいと思っているお母さん。

 

今、何かをしていなくても「1年後、2年後に何しよう?」と考えて日々過ごすことは、とてもいいことです。

私も毎晩「アメリカでこんなことしてみたい」とベッドで考えるのは非常に楽しい。

 

もちろん、まだ始まっていないからこんなのんきに考えられるだけで、実際働き始めると日々の生活に追われて余裕がなくなるのも知っています。

でも、そんなバタバタも懐かしい。

 

専業主婦でも、兼業主婦でも、みんな女性は器用にいろんなことをやっています。

その中でイライラしたり、ハッピーな日があったり、気持ちだってステーブルじゃないのが普通。

 

「私はいつもポジティブです」なんていう女性は信用できません(笑)

 

例えば、NYのファッション業界で15年も必死にがんばってきたアメリカ人の友人。

30代後半で子宝に恵まれ「兼業主婦はつらい!」と昨年仕事を辞めて、専業主婦になりました。

彼女のことを子育てのためにキャリアを捨てたとか、そういう表現をする人がいましたが、私はシンプルにこう思います。

 

彼女は子育てを選んだ。

 

ただそれでいいんじゃないでしょうか?

どんなことにも良い面と悪い面があり、後悔だってみんなある。

 

彼女だって、

「そりゃあ、後悔する日もある。でも専業主婦もいいと思う日もある。だから半々。そんなことより、専業主婦って本当にすごい職業だよ。終わりのない仕事だもん!」

と言っていました。

ずっと働き続けてきた彼女にとって「完全な専業主婦」という職業の大変さは、想像以上だったようです。

 

どっちを選ぶかは自分次第なわけで、それに後悔しようがしまいが、それが人生だと思うしかないのです。

 

がんばれお母さん!

 

 

 

 

“専業主婦という考え方” への4件の返信

  1. アメリカの良いところは、今は仕事をしていても、いつでも主婦になれたり、逆に今は主婦でも、いつかはまた仕事ができたりと、人生で色々な選択肢があるところだと私は思っています。
    私も専業主婦だったときがあったし、今はまたそうなっても良いかな?とも思えるし。
    人間、同じことばかりやってたら、やっぱりバーンアウトしてしまいますよね。違う視点で人生や家族のことを見たら、また色々な感謝も生まれるし。
    私もいつでも、「次のステージ」を探したいと思っています。

  2. えりなさんの言う通り、アメリカの良いところは、そこだと思います。
    日本も随分変わってきてはいるものの、やはり専業主婦の割合はとても多いです。それは彼女たちが働かないからではなく、ずっと主婦をしてきた彼女たちが新しいステージに行きにくい社会だからですよね。

  3. 初めまして。Tommyこと「ともみ」と申します。
    私は今年5月に駐在妻として渡米してきたばかりで、仕事を辞めてきたため、慣れない専業主婦として、子育てに四苦八苦しています。
    今自分の時間がほとんどとれない上、アラフォーで体力が落ちてきたのも実感していてちょっと行き詰っていた時にこちらのサイトに出会いました。

    このまま一生専業主婦なのかな、とか、毎日子育てと家事しかしてない自分がどんどん社会から離れて行っている不安で悶々としていました。今はアメリカでヨガ講師になるのが夢ですが、正直目標を持ってもそれにあてる時間が持てないので焦っています。

    日本では一度社会からレールを外れると、軌道修正がなかなか難しいけど、アメリカではそうではないのですね。まだまだアメリカのことを全然知らないので、これからいろいろと経験や情報収集をしていきたいと思います。

    こちらのブログに出会えて、少し物の見方を変えていきたいと思いました。また訪問してコメントさせていただきたいと思います。

  4. Tommyさん、
    コメントありがとうございます!返事が遅くなって申し訳ありません!
    5月に来られて半年ですよね。そのような気持ちになるのはすごくわかります。私も昨年渡米してから、いろいろと葛藤がありました。今もです。
    同じ名前、同じアラフォーですね!
    やっとアメリカで就職活動を始めましたが、それもなかなかうまく行かず、社会からどんどん離れている不安もあります。同じ気持ちですよ!
    また、ぜひコメントくださいね。Fecebookページもありますので、ぜひ情報交換しましょう!

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