大学時代に取った授業(コミカレ編)

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こんにちは、Erinaです。

 

今日は、私が大学時代にとった授業をセメスターごとに紹介してみたいと思います。

「アメリカの大学ってどんなことやるの?」という疑問に少しでも答えられたら良いかなと思います。

 

まずはコミカレ編。

私が通ったコミカレは、San Diego City College(サンディエゴシティカレッジ)でしたが、同じディストリクトであるSan Diego Mesa College (サンディエゴメサカレッジ)でも授業を取りました。

スケジュールが合わないとか、取りたい授業がシティでオファーされてないという時は、こうやって同じディストリクト内であれば別の学校で授業を取ることができて便利です。

 

今日は私の非公式トランスクリプトを使って紹介してみます。

 

Spring 2003 (2003年春学期)←現在ではわかりませんが、当時は春学期入学がオーケーでした。

Subject Title 日本語だと Units Grade Campus Comment
 ARTF 100 Art Orientation アート概論 3.00 B City GE
 CHEM 152 Intro To General Chemistry 一般化学入門(講義) 3.00 A Mesa Major
 CHEM 152L Intro To General Chemistry Lab 一般化学入門(ラボ) 1.00 A Mesa Major
HIST 105 Intro To Western Civilization I 西洋史入門 I 3.00 C City GE
MATH 150 Calculus/Analytic Geometry I 微積分 I 5.00 A City Major
MATH 150L Calculus I Lab 微積分 I(ラボ) 1.00 P City Major

 

最初の学期とあって、張り切ってとったHistory 105は朝一の授業かつディスカッションオンリーでかなり辛かった。こんな大変な授業は最初にとっちゃダメという教訓。笑

アートは特に興味があったわけじゃないけど、最初の学期は楽なクラスをとろうという消極的なカウンセラーのアドバイスにより。

Pはパス・ノンパスという判断のみという意味。

GEはGeneral Educationで一般教養の意味。

Majorはメジャーで必須授業の意味。

 

 

Summer 2003

ENGL 056 College Reading & Study Skills 英語読解 3.00 A City GE
PHYE 159 Tennis テニス 0.50 A City GE
PHYE 159 Tennis テニス 0.50 A Mesa GE

 

初日のオリエンテーションで受けたプレースメントテストで、リーディングはカレッジレベルの授業(100~)を取る前に、English 056というクラスをとりなさいと言われ、夏の間にとることにしました。

テニスは力試しというか、友達作りのためにサインアップ。ここで女子テニスチームのコーチにスカウトされ、結果として最高の友達作り+奨学金ももらえることになったのです。

 

 

Fall 2003

BIOL 210A Intro To The Biology Sciences I 生物学入門 4.00 W City  Major
CHEM 200 General Chemistry I Lecture 一般化学 I(講義) 3.00 A Mesa Major
CHEM 200L General Chemistry I Lab 一般化学 I(ラボ) 2.00 A Mesa Major
ENGL 101 Reading and Composition 読解と作文 3.00 A City GE
MATH 151 Calculus/Analytic Geometry II 微積分学 II 4.00 A City Major
PHYE 108 Badminton バドミントン .50 A City GE
PHYE 159 Tennis テニス .50 A City GE

 

当時、バイオメジャーだった私は、ラボ時間の多い授業をとっていましたが、数学メジャーに興味を持ち始めたので、時間のかかるバイオの授業をドロップ (Withdraw) し、専攻を変更することに。結果として大変だった数学と英語のクラスにフォーカスできて初めてのオールA。

 

 

Spring 2004

ECON 120 Principles of Economics I 経済学 I(マクロ) 3.00 B City Major
MATH 252 Calculus/Analytic Geometry III 微積分学 III 4.00 A City Major
PHYE 220 Intercollegeate Tennis I カレッジテニス I 2.00 A City GE
POLI 101 Intro to Political Science 政治学入門 3.00 B City GE
SPEE 103 Oral Communication スピーチ 3.00 B Mesa GE

 

カレッジチームのプレイヤーとして練習や試合に参加する場合は”Intercollegeate”というクラスにサインアップします。一年目のプレイヤーなので”I”がつきます。

 

 

Summer 2004

ENGL 205 Critical Thinking/Intermediate Composition クリティカル・シンキングと作文 3.00 B City GE
MATH 119 Elementary Statistics 初級統計学 3.00 A City Major

 

アメリカ人もてこずるCritical Thinkingのクラスを夏に取るのは無謀かな?と思いましたが、かなりカジュアルな若い先生で思ったより楽だった。良かったのかどうかはわかりませんが。

 

 

Fall 2004

MATH 107 Intro to Scientific Programming プログラミング入門 3.00 F City Major
MATH 107L Intro to Scientific Programming Lab プログラミング入門(ラボ) 1.00 F City Major
MATH 254 Intro to Linear Algebra 線形代数学入門 3.00 A City Major
PHYE 159 Tennis テニス  .50 A City GE
POLI 102 The American Political System アメリカの政治システム 3.00 C City GE
SPAN 101 First Course in Spanish スペイン語初級 5.00 A City GE

 

MATH 107はjavaのプログラミングクラスで、初のF・・・。いや、言い訳させてもらうと、初日に20人はいた学生が、最終的には4人しかいなくなり、パスしたのはたぶんそのうちの2人だけでしたよ。
ということで、やり直しのjava。

大統領選挙だったこの年、政治学の教授は超がつくリベラルで、もう選挙の話しかしてなかった。授業しろっつーの。

スペイン語は超楽しい。外国語はいつやっても楽しいよね。

 

 

Spring 2005

ANTH 102 Intro to Physical Anthropology 自然人類学入門 3.00 B City GE
HEAL 101 Health and Life Science 保健科学 3.00 A City GE
MATH 107 Intro to Scientific Programming プログラミング入門 3.00 B Mesa Major
MATH 107L Intro to Scientific Programming Lab プログラミング入門(ラボ) 1.00 C Mesa Major
MATH 245 Discrete Mathematics 離散数学 3.00 C Mesa Major
PHYE 221 Intercollegeate Tennis II カレッジテニス II 2.00 A City GE

 

やり直してもBとC。だからプログラミングは嫌いだ~!!って叫びました。

Discrete MathもCだったのか・・・。これは、理論とかアルゴリズムをただひたすら実証するクラス。今やったら面白そうだけど。

 

 

ここでSDSUにトランスファーだったのですが、メジャーに必要なクラスをいくつか取りこぼしていたようで、SDSUのクラスと平行してこれらの授業を取りました。

 

Fall 2005

ECON 121 Principles of Economics II 経済学 II(マイクロ) 3.00 B Mesa Major

 

Spring 2006

ACCT 116A Financial Accounting 金融会計学 4.00 B City Major

 

 

・・・と、今振り返ってみると、色々と勉強しましたねぇ。

思い出しても楽しいことばかりでした。当時はヒーヒー言いながらやってたんだろうけど。

 

気になる授業料の方は、当時のOut of state(州外)学生で一単位120ドルくらいでした。ここにリストアップした授業はトータルで95.5単位なので、

$120 x 95.5 = $11,460

これが最初の大学二年分の学費です。

もし、一年次(フレッシュマン)からSDSUに行って同じ授業を取っていたとしたら、当時の州外学生の学費は一単位$450くらいだったので、

$450 x 95.5 = $42,975

その差は

$42,975 – $11,460 = $31,515

となります。

コミカレに行くことで、どれだけお金がセーブできるかわかりますね。

 

って、話がそれましたが、次回は編入後のSDSUでの授業を紹介してみたいと思います。面白いのかなぁ、これ。

 

 

 

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About Erina

こんにちは、Erinaです。 日本で一浪した後、2002年に留学生として渡米しました。ESLとコミュニティカレッジを経て、4年制大学に編入。高校時代は大嫌いだった数学が大学で大好きになり、応用数学専攻で卒業。金融アナリストインターン、IT企業でデータアナリスト、銀行で不動産アナリストを経て、現在、キャリアチェンジの真っ最中。アメリカの高校で数学教師になるために、2016年夏に脱サラ。久しぶりの勉強と主婦業に専念しています。二人の小学生のママです。趣味は読書・ヨガ・テニス・ゴルフ・DIY・庭仕事で、最近の一番の楽しみは子育てです。 アメリカに住む日本人女性を応援したくてこのブログを始めました。

3 Responses to “大学時代に取った授業(コミカレ編)”

  1. avatar

    さき

    こんにちは。この秋セメからロスのコミカレに通ってる19歳です。えりなさんのブログ とても為になりました。
    トランスファーのことでお伺いしたいことがあるのですが、えりなさんがSDSUに通っていた時、San Diego以外のエリアから来た編入生はどのくらいいましたか?
    SDSUはCSUの中では基準が高い上に、San Diego以外のエリアからの編入生よりローカルの生徒を受け入れるそうです。TAGも San Diegoエリアの人たちにしか適応されません。一方でF1生徒には寛容なところもあるとかないとか。。
    中々SDSUにトランスファーした方がネット上でも見つからなくて、えりなさんに教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

  2. avatar

    Erina

    さきさん、こんにちは。
    私のわかる範囲でお答えしますね。
    確かに、SDSUへのトランスファーは、地元のコミカレ学生が有利だと聞いたことがあります。アドミッションの公式なコメントではないので、正確な情報かどうかはわかりませんが。
    私の周りにも地元コミカレからの学生が多かったですが、それは単純にサンプルの大きさかもしれないので、直接的な関連性があるかどうかは、やはり定かではありません。
    確かに、F1ビザの学生の場合、out-of-stateフィーで、どこからやってきても同じなので、むしろ受け入れたいというのは納得できます。これもやはり私が学生時代にも言われていたようです。

    色々と情報はあるかと思いますが、あまり惑わされずに、自分のベストを尽くして、オープンマインドで視野を広く持つことをお勧めしますよ。
    アドミッションのプロセスというのは、やはり内部の人間にしかわからないものだし、それを周りがどう解釈するか、というのはとても主観的なものなので。
    頑張ってください。

  3. avatar

    さき

    ありがとうございます ^ ^

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