
カリフォルニアワインを飲みたい!【赤ワインの選び方】
どうもこんにちは、Erinaです。
2014年の初投稿は、赤ワインの選び方です。
ワインを楽しんでみたいけど、どれを選んでいいのかわからない・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか?いっぱいありますもんね。
私も「カリフォルニアに住んでいるからには、カリフォルニアワインを知りたい!」と思い、リサーチや実験をしはじめました。
少しずつですが、ワインの種類やメーカーの違いに気づいたり、食べるものやシチュエーションに合わせてワインを楽しめるようになってきたので、ちょっと紹介したいと思います。みなさんの好きなワインや実験結果などもぜひ教えてくださいね。
今回は、私の超独断で赤ワインの選び方です。
カリフォルニアワインにフォーカスしたいので、この5種類。
軽めから重めに並べてみると・・・
- Pinot Noir(ピノッ・ノアー)
- Zinfandel(ズィンファンデル)
- Merlot(メルロー/マーロー)
- Syrah/Shiraz(スィラー/シラーズ)
- Cabernet sauvignon(キャボネー・ソーヴィニョン)
日本語の表記とは違うかもしれませんが、英語で伝えたいときはこんな感じ。それにしても英語で外国語の単語を発音って・・・舌を噛みそう。
1は確実に軽いワイン、5は確実に重いワインなのですが、2~4の順番は、人によっても意見が異なるだろうし、ブランドによっても異なりそうです。なので、3つ全部を2位タイにしておいてください。
1. Pinot Noir(ピノッ・ノアー)
この5つの中では一番軽くてサラリとしているので飲みやすいワインです。
ブドウの種類でいえば、とてもセンシティブで育てるのが難しいんだそうです。まぁそんなウンチクはおいといて。
渋いのが嫌、重いワインは苦手、という方は、ぜひPinot Noirをトライしてみてください。ディナーにはちょっと物足りないかもしれませんが、クラッカー&チーズとか、つまんで食べるものが合います。
私は友達とおしゃべりするときはこのワインを選ぶことが多いです。軽いので長時間飲めるからです。笑
2. Zinfandel(ズィンファンデル、略称”Zin”)
これはカリフォルニア特産のブドウなので、他のエリアではあまり見かけないかもしれません。
Pinotよりはしっかりしているけど、Cabernetよりは飲みやすく、バランスの取れた控えめなワイン優等生です。Smooth(スムース)で飲みやすいわりに、Pinotのような物足りなさもありません。
トマト系のディナーとよく合いますし、食事を引き立ててくれます。
3. Merlot(メルロー/マーロー)
おそらく、「赤ワイン」と言えばMerlotを連想する人が多いはず。それくらいよく飲まれているワインです。
Merlotの良いところは、はずれがないところ。「こりゃ飲めないな」というMerlotはあまりありません。あまり差がつかないのでしょう。
なので、赤ワイン初心者はまずはMerlotから入る、と言われるそうです。
私も最初に飲んだのは、Trader Joe’sの伝説赤ワインCharles ShawのMerlotでした。「一本2ドル」という格安の割りに「まぁまぁ飲める」と評判で、登場した当時、レストランのハウスワイン(一番安いワイン)にも使われていたそうです。
4. Syrah/Shiraz(スィラー/シラーズ)
もうちょっとしっかりした赤ワインが飲みたい、でもCabernetは重過ぎる・・・というときは、Syrahがオススメ。
上のMerlotよりはしっかりしています。
赤ワインのコクがあるわりにはスムースで、食事とワインを一緒に楽しみたいときはこれがオススメです。私は赤ではこのSyrahが一番好きです。
5. Cabernet sauvignon(キャボネー・ソーヴィニョン、略称”Cab”)
赤ワインの横綱、キャボネー。”Full-body”と呼ばれる種類の一つ。
最初の赤ワインでこれを飲むと、「うわっ!赤は無理!」と思ってしまいそうです。
ワイン好きな人たちが、「Cabを飲むときはステーキを食べるとき」と言うくらい、肉食系ワイン。私もCabはあまり飲みません。ガッツリと酔っ払うからです。
その後に自分で運転しなくていいときとか、ディナーの後に子供の宿題を見なくていいとき(笑)、本当においしいお肉を食べるときに飲みたいワインです。
この他にもたくさんある赤ワインですが、私が飲み分けるカリフォルニアワインの種類はこんな感じ。
この記事を読んで、異なるワインを楽しみたい方は、以下の実験を試してみてください。
- 違う種類の赤ワインを2本買う(例:PinotとSyrah)
- Pinotを開けて飲む
- PinotがなくならないうちにSyrahを開けて飲む
- またPinotに戻ってくる
など、近いうちに別種類を試すことをオススメします。一本が空になってから次のワインを開けるようにすると、比べる前に忘れちゃうからです。
たとえば、食事が茄子味噌炒めで、Pinotを一口目に飲んでみたらなんだか足りない感じがする。
二口目にSyrahにしてみたら、バランスが取れてておいしいとわかった、みたいな感じです。
こうやって、どの食べ物にはどのワインが合うか、実験してみるのは楽しいですね。
また、ある日に飲んでみたワインが「イマイチかな・・・」と思ってみても、別の日に飲んでみたら「おぉ、イケる!」ということもあります。
体調や味覚の変化で、同じワインがおいしく感じたりそうじゃなかったり、というのも面白いです。