我が家の室温戦争

ご存知の通り(?)、ここアメリカはエアコン王国です。場所や季節に限らず、とにかく寒い!!!

アメリカのエアコン設定に苦労する日本人、特に女性は多いはずです。

日本の節電、節約のニュースを読んでは、このアメリカのエアコンの使い方に対して「なんだかな〜・・・」と思うのですが、どうでしょうか?

 

我が家も例に漏れず、アメリカ人の旦那はエアコンが大好き。というか、私の設定よりかなり低い温度設定を好みます。私はもともと「超」がつく寒がり&冷え性だったので、故郷の札幌では暖房にものすごくお世話になりました。そのせいか、こちらに来て、少し涼しいくらいでもとてもきついものでした。

 

こんな2人が同じ家の中で生活し、しかも同じベッドルームで寝る、となると、それはそれは大変なことになります。笑

夜中に目を覚ましたほうがチャチャっとエアコンの温度設定を変更したり(私だけか?)、いつの間にか窓が閉まっていたり開いていたり。どんなゲームだ?!って感じですね。

旦那と同じ薄さのブランケットでは足りないので、ベッドの私のサイドには余分なブランケットが山積みになっていたり、寝る前に何度も扇風機やエアコンの向きを研究(?)したり。

 

ここで、最近になって発見したウラワザをちょっと紹介。

アメリカのベッドは、人間の上に、フラットシーツ、ブランケット、という層になっていますね。フラットシーツとブランケットはベッドシェアしている人(奥さんと旦那さん)が同じものを使います。

そこで!

その下、つまり、人間の直後に自分専用のブランケットをかけるのです。(人間→自分専用ブランケット→フラットシーツ→共用ブランケットという層)

共用ブランケットは、寝ている間に、向こう側に引っ張られたり、ずれ下がったりすると、自分まで寒くなってしまいます。それを防ぐために、自分専用のブランケットでまず自分だけはカバーしておくのです。

ってどうでもいいか・・・。自分でこれを発見した時は、「なんて画期的!」と思ったんですけど。笑

 

 

まぁこんな試行錯誤を日々しているわけですが、それでも不思議なのは、人間とは「慣れる」生き物。順応力って素晴らしい。

ここサンディエゴでも、冬はそれなりに寒くなります。もちろん札幌ほどではないにしろ。

だけど、札幌のような暖房施設がないので、家の中はかなり寒い。冬物の衣服などもそれほどしっかりとしていません。

そんなわけで、私の寒がりはかなり改善され、冷え性も趣味のヨガでだいぶよくなりました。

 

旦那のほうは、というと、彼の暑がりも以前ほど極端ではなくなりました。寝る前に少しぬるめのシャワーを浴びたりして工夫しています。

かなり寝苦しい場合は、文句も言わず居間のソファで寝たりしてくれるので(ありがとう!)、毎晩、戦争が勃発することもありません。

 

 

日本人は外国人とは体の作りが違うんだな〜と思う瞬間ですね。

他の国際結婚夫婦からも、室温設定でケンカ(とまでは行かないにしても)になるという話をよく聞きます。

 

「どれだけ耐えられるか」というのは、単なる好みの問題ではないので、お互いに工夫しながら上手く妥協点を見つけられるといいなと思います。

 

 

 

皆さんはどんな暑さ&寒さ対策をしていますか?

 

 

 

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