なでしこジャパンをアメリカで見る

こんにちは、Erinaです。

 

先週末はアメリカ独立記念日ウィークエンドで、忙しかった方も多かったかもしれません。

 

加えて日曜日は女子サッカーワールドカップ。

日本対アメリカの決勝戦に向けて、アメリカでは「リベンジムード」ムンムン。しかも舞台はカナダということで日本はアウェー度120%な感じでした。日程も独立記念日の次の日って・・・ちょっと・・・アメリカの愛国心Maxな日ですしねぇ。

 

 

実は私はサッカーにはあまり(というか全く)興味がないので、最近の選手などはほとんどわからないのですが、ワールドカップ決勝で母国がプレーとなると、やはり無視はできないでしょう。それもアメリカと二度目の対決、というのも、ジャパニーズ・アメリカンな私にとってはもうワクワクせざるを得ないシチュエーション。

 

こんな時、私は建前では「残ったのが日本とアメリカで嬉しい」とは言いますが、心の底では日本を応援します。笑

これはやはり、日本人として小さな島国を出て、世界を相手に勝負することへのプライドとか、同志として応援したい気持ちがあるからです。

 

 

結果としては残念でしたが、私は今回の試合を見て、スポーツという世界共通言語の素晴らしさや、ナイスプレーやスポーツマンシップというものは、敵味方に関係なく評価されるものだということを改めて感じました。

 

私もアメリカの大学でテニスをやったときに、スポーツを通してわかりあえる人間関係とか、英語という言葉の壁に邪魔されないコミュニケーションに感動したし、言葉がわからないからこそ、体で感じるワクワク感というのは、ものすごくシンプルで何より楽しいんですね。

 

今回のワールドカップ決勝を見ていても、「どれくらい英語で通じ合えてるのかなぁ?」なんて思いながらも、やっぱりスポーツは万国共通だと思えるシーンがたくさんあったし、そういうシーンを見るたびに、「彼女たちは日本人とかアメリカ人である前に、サッカー選手なんだな」と思ったのです。

少なくともあのフィールドに立っている両チームの選手たちは全員、そういう「サッカー選手のプライド」をきちんと掲げていて、それが見ていてとても気持ちの良い試合だったと思います。

 

そして、日本チームでは泣いたり下を向いている選手がいた中で、笑顔で審判やアメリカチームに挨拶をしている澤選手が印象的でした。

それはもう、とてもスッキリした笑顔で、後悔のない、楽しくサッカーをし終わった女性の顔でした。

きっと色々なプレッシャーの中で、リーダーとしてチームをまとめ、なでしこジャパンだけでなく、本当に日本代表としてサッカーをした澤選手。たくさんの日本人女性や女の子たちに勇気を与えたはずです。「日本人女性だって、世界のトップになれる!」と。

 

そんな彼女の姿を見て、私ももっと一分一秒、一生懸命に走らないとな、と思いました。

 

なでしこジャパン、お疲れ様でした!

とっても良い試合でしたよ。

 

So, be proud!

 

 

 

 

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