
嫉妬心との付き合い方
こんにちは、Erinaです。
ちょっとした自己啓発本みたいなタイトルになってしまいましたが、今日はまぁそういうこともたまには書いてみようと思います。
皆さんは、誰かから「嫉妬」されたことありますか?
逆に、誰かに「嫉妬」したことはありますか?
おそらく両方の答えが「イエス」でしょう。
「嫉妬 (envy)」
というのは、キリスト教の7つの大罪の一つでもあり(映画でもありましたね)、人間とは切っても切れない感情と言われています。(すいません、キリスト教徒ではないので専門的なことはわかりません)
私も例に漏れず、嫉妬心から他人に嫌なことを言ったり、した経験があるし、逆に「あー、これは妬まれてるのかな?」と思って嫌な思いをしたこともあります。
しかし、さすが7つの大罪。
この嫉妬心が視界から出ていかない限り、自分は成長できないと気づいたことがあって、それから上手く付き合う方法を考えるようになりました。
それは10年位前のこと。
初めて自分が、「嫉妬される対象」になったと感じたときでした。
それまではやっぱり自分もまだまだ「大人」には程遠く、「いいなぁ」なんて他人を羨むことが多かったものの、だんだん自分のことで精一杯になると、自分自身にフォーカスするようになります。
そんな時、仲が良いと思っていた人が、思いがけなく自分に対して嫉妬心を持っているということを知りました。
嫉妬心というのはやはりネガティブな感情なので、向けられて嬉しい気持ちはしません。ただ、私はそれでこの人との関係を壊したくなかったし、ちょっと分析してみることにしてみました。
そこで気づいたのは、「嫉妬する人は、こちらの陰の努力や苦労を知らない」ということでした。
この人は、表面的な評価や目に見えるものだけでしか私のことを見ていない。その陰でどんな努力や苦労をしているかなんて、見えていないのだと。
そう思った時、この世の中にいるスーパースターたちも、努力や苦労の賜物であり、表面的な嫉妬の対象ではないということにも気づきました。親の七光りとか言われる人だって、七光りなりに苦労してるはずです。
つまり、「嫉妬」はどこからやってくるかと言うと、「無知」からやってくる。
だから嫉妬心を向けられても、それを自分に対する攻撃と受け取るのではなく、「あぁ、この人は無知な人なんだな」と思うようになりました。
自分の経験から、苦労や努力を知っている人は、他人の似たような痛みや苦労、努力のこともきちんとわかっている。だけどそうじゃない人は、そこまで他人のことを見通すことができない、または、自分の苦労を他人に反映することができない。
それでも、その人との人間関係をキープしたいのであれば、お互いをもっと理解し合うコミュニケーションが必要になるし、そうじゃないならそれまでの人で、「まぁ、仕方ないよね」で済ませるしかありません。
これに気づいたとき、じゃあ逆に自分が誰かに嫉妬しそうなときはどうしたら良いか?ということも考えました。
それはやはり、嫉妬心の原因である自分の「無知」を解消させるしかない。
相手のことを理解するために、「どうしてこの人はこれほどまですごいのか」を勉強すれば良い。そこではやはり、謙虚さが必要になるし、相手が年下・目下であろうと、「この人から学ぼう」という気持ちが必要になる。
それまで、あまり年下とは付き合いがなかった私も、年下の人が持つ自分にないものを見つける努力をするようになりました。
まぁ、この作業が嫌なら嫉妬し続ければ良いですが、最初に書いたように、視界から嫉妬心自体が出ていかない限り、成長することはありませんね。
やっぱり、これこそが「他人は自分を映す鏡」の言葉の意味で、今の自分に足りないものを相手が持っているから、こういう感情が生まれるのだと思います。
こういうことが見えたとき、私の中で嫉妬心との付き合い方がわかるようになり、ネガティブな気持ちでいる時間が減った気がします。
どうでしょうか。
うーん、面白いのかなぁ、これ・・・。
私は不妊治療→妊娠→流産してから、妊娠してる周りの人達への嫉妬に昨年悩みました。
私の場合”逃げるが勝ち”?作戦に出て、子供とはあまり関係のない人間関係を作る事で別の世界を広げる事にして今に至ります。
ある人に”when a door closed a window opens”と言われましたが、本当にそうだと感じてます。お陰で素晴らしい方達と出会えました。
時には嫉妬の対象から距離を置くのも嫉妬する方もされる方も気持ちよく過ごせると実感してます。
Tommyさん、こんにちは。
「逃げるが勝ち」作戦、良いと思います。私も使います。
この世界にこんなにたくさんいる人間全てと、100%理解し合えるわけないですもん。自分の精神の平穏と、残された時間のために、無駄なことや無駄な人間関係は一切廃止。私はそういうポリシーです。
Whatever works for you. で、自分がハッピーにいられるのが一番です。