母親7年生

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こんにちは、Tomomiです。

 

昨日は息子の誕生日だった。

30歳で息子を産んで、もう7年。

将来子供を持つことが全く想像できなかった私が、お母さんになってもう7年だ。

 

日本の会社で、残業、休日出勤、出張だらけの日々をがんばって、ひたすら走り続けていた20代後半。その中で、恋愛もし、よくもまあ、あんなにせわしい日々を送っていたなと今つくづく思う。

でも、忙しい時ほど時間をうまく使うものだ。

 

その頃、ちょうど30歳以上で結婚していない女を「負け犬」とか言う本が流行っていて、そんな女ばっかりの社会なのに、なぜか会社で居心地が悪かったっけ?

男の先輩に、「お前、絶対結婚できないぞ。」と散々言われ、自分的にも、多分その本の言う「負け犬」になるんだろうな、と自覚していた。

でも、別にそれが「負け犬」だとは全く思わず、だったらなってやるぜ!その「負け犬」ってポジションに!くらいに、「独身」にものすごいプライドを持っていたっけ?

 

しかし気付けば、偶然パートナーに出会い、結婚し、30歳で母親になった。

いわゆる世間の、「嫁」「ママ」みたいなイメージとはかけ離れた私だが、それなりにがんばってきたつもりだ。

さらに偶然アメリカに移住もした。

 

私の人生、全て偶然だとつくづく思う。

26歳で結婚、28歳で第一子出産、30歳で第二子出産、32歳でマイホーム、なんて、ある程度の道筋を考えて生きている女の子は多いと思うし、実際ほぼその通りになっている人も結構いると思う。

でも、私の場合、全て偶然の積み重ねで人生が進んでいってる感じだ。

だから、人に結婚を勧めたり、出産を勧めたり、そういうことは私はできない。

 

自分自身、少しは道筋を考えて人生を進めた方がいいかな、と心が揺らいだ時期もあった。

初めての育児に精一杯な日々の中で、周りからの「第二子は?」の声に、焦りはなかったにしろ、今産むべきなのかと真剣に考えたこともあった。

でもそういう風に考えると、うまくいかないのが私の人生。

やっぱり、私の人生は全て偶然で進んでいるんだと再確認できた。

 

結婚しようが独身でいようが、主婦になろうが働こうが、そんなの個人それぞれでいいんだよね。胸張って、「私、結構がんばってる。」って自画自賛したらいいと思う。

 

最高のキャリアウーマンで、パーティ、お酒、ファッション、音楽が大好きなのに、心がネクラという共通点を持った親友がいる。彼女に、

「子供を持ってどう変わった?」

と聞かれて、

「一生最強の親友ができた感じ。」

と私が言ったら、彼女は、

「それは心からうらやましい。」

と言った。

そう、最強の親友がいつもそばにいてくれる。

母親になって、自分よりも最優先な人の存在ができた。

 

そんな生活も8年目に突入。

Just be yourself.

 

 

“母親7年生” への2件の返信

  1. 「最強の親友」って良いですね!
    確かに、私の存在を絶対に肯定してくれるもんなぁ・・・(今のところは笑)。
    そういう意味では、旦那以上ですよね。

    私もこの年で2児の母になるとは全く想像していなかったクチですが、子供を持ってみて初めてわかる「母親のあり方」に日々、勉強です。
    「子供のケア」という責任99%、楽しみ1%だったのは、本当にベビーのときだけで、今は一緒に楽しんだり、発見したり、親子で成長の毎日が楽しくて楽しくて。
    趣味:子育て になりました。笑

  2. えりなさん、
    そうですよねー、今は一緒に楽しめることも多く、親子で学べるというか、子育てがぐっと楽しくなりました。
    ママと息子というよりも、本当にBuddyな関係です(笑)

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